算命学とは

私たちの祖先は、自然の中で暮らすうちに、自然の中にある一定の法則を見つけ出しました。そして、自然の一部である人間も、その法則による解釈が可能だと考えたのです。

どの時代においても、人間は自然の中の一部、これは普遍です。自然の中の自分を知り、本来の自分を生かす、その手引きをしてくれるのが算命学なのです。

人は、この世に生まれたとき、皆、誕生日を与えられます。

生年月日を干支暦に置き換えると、それは生年月日ではなく時間と空間に変身します。この時間と空間がその人に与えられた宿命となるのです。その生年月日に宿命として宇宙からもたらされたエネルギーを、陰陽五行で分類・分析することにより、持って生まれた個性・性格・才能から人生の概略までを読みとります。

具体的には、生年月日を干支暦に置き換え、一定の法則に従って、5つの十大主星と3つの十二大従星を算出していきます。算出された星を見ることで、その人の性格や運気を読みとっていきます。

星の持っている世界は、その人自信の持ち味であり、星そのものに良い悪いはありません。与えられた背景や生まれた環境でその人の運が決まってくるのです。

宿命として与えられた「大きな枠のようなもの」は、変えることはできません。しかし運命は、本人の演じ方、すなわち工夫と努力次第で自由に創造していくことができるのです。

自分を知り、現在の状態を把握できれば、安心し、自信を持って自分の道を進むことが可能となるでしょう。