自己紹介

自己紹介を兼ねて、私と算命学との出会いから今思うことなど、少しお話しようと思います。

子どもも独立し、20年続けた仕事もひと区切り、何か勉強を始めようと思っていたとき、〜自分探しをしてみましょう〜という言葉にひかれ、算命学に出会いました。

これまで、人から見える自分と、自分自身の認識が違っていると感じることが多くあり、ではいったい自分はどんな人なのか、また逆に、自分のまわりにいる人はどんな人で、その本質はどういうものなのか、また、運命とはどういうものなのか、などなど、算命学を通して読み取ることができるなら、と思い勉強を始めました。

人は見かけと違う、ということがありますが、算命学で見ると、一見したときのイメージとは全く想像できないものを持っていることがあります。だから、本人も気付いていない特質や才能を再発見することにもつながるのです。

世の中には占いといわれるものがたくさんありますが、おみくじにしてもタロットにしても筮竹を使う易にしても、占う結果は一度きりで、次から同じ答えは出てきません。そこに、易者の気のようなものや、あるいは天の知らせなどが介在するのでしょう。一方、算命学は誰がいつどこでやっても、導き出される答えはひとつです。生年月日によって導き出される解答はひとつしかないのです。算命学は占いではなく学問といわれる所以はこの点にあります。

しかし、ひとつの答えとはいえ、その答えの中に広がる世界は本当に広大です。導き出された答えに、なるほどと納得し、また、納得すればするほどに算命学という学問の不思議を感じます。納得と不思議を繰り返し、今もその延長の毎日です。しかし妄信的に信じるのではなく、検証する姿勢で臨みたいと思っています。

占技を身に付け、上手に利用して、悩みを持つ人にどのような選択をすれば開運につながるか、それを一緒に考えられたらよいと思っています。今後も勉強の日々です。

玉 千陽